脳波

技術概要

EEG 活動を測定するには、これまで非常に大型で高価な機器が必要でした。
NeuroSkyのEEGバイオセンサー製品はこれまでの常識を変え、より安全に、より手軽に、より正確に、脳が発する生体信号を収集することが可能です。

works_MWM2

ソリューション

お客様のニーズに応える、テーラーメードの脳波計の開発・設計

近年、脳波研究の進展により、徐々に脳波を通じた「感情の見える化」やビジネスへの応用が進んでいます。
例えば健康増進・教育・医療・娯楽 etc…脳波活用の可能性は非常に高まっています。
お客様の様々なニーズに応える、NeuroSkyの生体センサーを搭載した脳波計を開発・設計いたします。

脳波応用例
脳波応用例1
脳波応用例2

お客様の要望に応えるためのセンサーチップ、モジュール製品提供

NeuroSkyの生体センサーを、お客様の開発に活用してみませんか?
センサーは、チップでもモジュールでも提供することが可能です。

センサーチップ、モジュール製品紹介

TGAT1

TGAT1はNeuroSkyの信号処理技術及び脳波解析アルゴリズムを搭載した脳波センサーチップです。 本製品は現在までに100万個以上の出荷実績があり、様々な製品に搭載されています。本製品では、取得した微弱な脳波信号からノイズ除去を行い、信号を増幅しデジタル信号へ変換します。また自社開発のアルゴリズム、集中度・リラックス度のリアルタイム表示を行うなどの機能を搭載しています。

主要な機能

  • uVの生体信号感知に適した高性能AFE
  • 高精度のリアルタイム脳波検出
  • 多彩なアルゴリズム
  • 50Hz/60Hz電源ノイズに対応した-60dBノッチフィルタ
  • 容易なシステム統合 UART(57600 Baud rate)
TGAT1

 ※こちらはモジュールタイプです。

TGAT2

TGAT2はNeuroSkyの信号処理技術を搭載した脳波信号取得用チップです。
TGAT1からさらに進化し、省電力、省スペース化、そしてより精度の高い信号の取得が可能となりました。

TGAT2
BMDChip

※ TGAT2はモジュールでの提供も可能です

主要な機能

  • 変更可能なサンプリングレート(300Hz 〜 4.8kHz)
  • 1mA以下の優れた省電力性
  • 3mm角の省スペース性
  • uVからnVの生体信号感知に適した高性能AFE
  • 高解像度(16bit) ADC
  • 高精度のリアルタイム脳波検出
  • 50Hz/60Hz電源ノイズに対応した-60dBノッチフィルタ
  • 容易なシステム統合 I2C/SPI/UART
  • さらに広がった帯域幅 0.05Hz 〜 100Hz

TGAT1/TGAT2 仕様一覧表のダウンロードはこちら(PDF)

MindWave Mobile 2

MindWave Mobile 2 は、非常に正確かつ手軽な使用を実現したモバイル脳波計です。
アプリと接続することで簡単に脳の活動をモニターでき、集中度合いや感情などの精神状態を見ることができます。
MindWave Mobile 2 はWindows、iOSデバイスやAndroidなどのモバイル機器と互換性があり、豊富なアプリで研究、ヘルスケアからエンターテイメントまで様々な用途にご使用いただけます。
OEMや開発者向けに開発キットを提供しており、独自のアプリやサービス開発も可能です。

主要な機能

  • ポータブル脳波計
  • TGAT1 搭載
  • 生データおよびスペクトラムデータを取得
  • 多彩なアルゴリズム
  • 50Hz/60Hz電源ノイズに対応した-60dBノッチフィルタ
  • 単四電池x1 6−8時間駆動
  • 各OS向けSDK (無償版、有償版)

MindWave Mobile 2 特設ページはこちら

MindWave Mobile2

脳波解析アルゴリズム

アルゴリズムで “心の見える化” をお手伝い

Attention (集中度)
被験者の集中度 (視覚に映る対象物への集中や、心の中の集中) のレベルを測定します。ベータ波を中心とした脳波の変化量からリアルタイムで測定します。

Meditation (リラックス度)
被験者のリラックス度(瞑想度)レベルを測定します。
主にアルファ波を中心とした脳波の変化量からリアルタイム測定します。

Mental Effort (活動負荷)
被験者に対して精神的・身体的なタスクを与えた際の、脳の活動量の変化を「見える化」するアルコリズムです。

Familiarity (理解度・習熟度)
被験者が、一定のタスクを繰返し行う事での習熟度の改善傾向を「見える化」したり、与えられたタスクに対しての難易度/ 容易度を脳波を基に「見える化」するアルゴリズムです。

Appreciation (興味度)
被験者が、対象物に対してどの程度の興味を示しているのか?という脳の活動変化を「見える化」するアルゴリズムです。



の他のアルゴリズムはこちらへ

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