設立の背景と社歴

ニューロスカイの設立チームは、生体信号センサー及びブレインコンピューターインターフェイス(BCI)を研究所から一般市場に広げるという夢を持った、脳科学・心理学・ヒューマンマシーンインターフェイスの専門家らで成るユニークな混合チームでした。彼らは1999 年にその夢に向けて活動を始め、2002 年に初のプロトタイプモジュールを開発し、様々な環境で多くの被験者を用いた総合的な信頼性及び再現性テストを積み重ね、誰でも・どこでも・どんな状況でも機器を使用できるよう、継続的に製品(チップ・モジュール)を改良してきました。
2004 年、アメリカ・シリコンバレーに会社設立後、ニューロスカイは市場開拓を強化し、2007 年には初めて低価格のBCI 技術を民生市場に投入しました。これ以来、ニューロスカイはパートナーシップや革新的な研究開発を通して、飛躍的に成長しています。2009 年にはニューロスカイのパートナー2 社が、ThinkGear技術を搭載した玩具を発表。マテル社のMindflex は、2009 年クリスマスの4週間前にはすべての小売販路で売り切れ、またTIME Magazine の”100 Best Toy of All Time”賞を受賞。さらに、StarWars ForceTrainer は、2009 年クリスマスシーズンのベストセラー玩具の一つとなりました。ニューロスカイの生体信号センサー技術における継続的な進歩が、”2009 American Technology Award”や”2009 Business Journal`s EmergingTechnology Award” などの受賞にも見られます。さらに具体的に、BCI 分野に大変革をもたらす非接触センサー(開発用キット)の登場など、ニューロスカイの成長と画期的な研究の成果を、 今後の製品からも見ることができます。

会社概要

ニューロスカイジャパン株式会社は、アメリカ・カリフォルニア州サンノゼ市(シリコンバレー)に拠点を置くニューロスカイ社の100% 出資の子会社として、2012 年8 月に設立されました。日本国内で開発が進められている、生体信号検知機能を取り入れた玩具やゲームの企画・開発への積極的参入や、今後需要拡大が期待されるデジタル健康管理機器等へのアプローチが当社に与えられた課題です。
ニューロスカイは、脳波・心電/ 心拍・筋電などの生体信号データを、効果的に活用するためのセンサー製品を提供しています。センサーモジュールの累計出荷数は100 万台を超え、ニューロスカイ技術は急成長する民生向けEEG 市場で過去販売されたエンターテイメント製品の99% 以上を占めており、主な顧客やパートナーは民間企業や大学など、フォーチュン500 企業から革新的なスタートアップ企業に至るまで幅広く展開しております。

Missionミッション

毎日の生活の中で、生体信号が機械と自然にコミュニケーション出来る環境を作り出すことにより、機械が人間に順応するようなシステムを構築する。

Visionビジョン

民生市場、そして産業機器市場向けの生体信号センサーソリューションのトッププロバイダー及びリーダー的地位を確立する。

Strategyストラテジー

“Powerd by NeuroSky” プラットフォームを構築する。ニューロスカイは、高価で複雑な医療用バイオセンサー技術を手頃な価格・ドライ(ジェルなし)・便利・モバイル・ウェアラブルなプラットフォームソリューションに変えていく。エンターテイメント・ゲーム・教育・健康管理・自動車分野といった市場で、人と機械のコミュニケーションが必要なところどこにでもニューロスカイ製品を提供していく。

 

社名 ニューロスカイジャパン株式会社
所在地 〒103-0014 東京都中央区日本橋蛎殻町1-11-1 人形町シティプラザ3F(受付) / 7F
設立 2012年8月13日
TEL 03-6661-7201
FAX 03-6661-7202
代表取締役 伊藤菊男
事業内容 1.生体信号センサー及び機器の開発、製造、販売2.上記に係るソフトウェア制作、販売

3.上記に係るハードウェア、ソフトウェアの受託開発

4.上記に係るコンサルティング業務

5.前各号に附帯する一切の業務